|
戦闘機：連合地球軍 |
|
F(フライヤー)シリーズ |
|
F-00
|
|
|
プロト・
ベイビィ
|
|
試作全領域戦闘機。
空宙問わず使用可能の
次世代戦闘機の試作モデル。
|
|
|
F-01A
|
|
|
ビギニング・
アロー
|
|
全領域戦闘機。
正式採用されたF-00。
大型ENガトリングを装備。
|
|
|
F-01A2
|
|
|
フライト・
ジャベリン
|
|
全領域戦闘機改良機。
F-01Aに追加バーニア、
マシンガンユニットを装備。
|
|
|
F-01A3
|
|
|
オーバー・
マグナム
|
|
試作光学兵器実験機。
強力なENキャノンを装備し、
殲滅力を強化した。
|
|
|
F-01A4
|
|
|
エンド・
キャノン
|
|
全領域戦闘機最終発展型。
F-01A3の機動力を強化し、
エース機として活躍した。
|
|
|
F-01AA
|
|
|
ビギニング・
アローII
|
|
後期型全領域戦闘機。
F-01Aの機動性を活かすべく、
スラスターユニットを四基装備。
|
|
|
F-01B
|
|
|
ヴァンパイア・
スレイヤー
|
|
光学兵装搭載機。
F-01A3のデータから量産、
下部にはレドームを装備。
|
|
|
F-01B2
|
|
|
ドラゴン・
バスター
|
|
強化型光学兵装搭載機。
ENキャノンを二門装備し、
初撃に全てを賭けた機体。
|
|
|
F-01C
|
|
|
インパクト・
カノン
|
|
試作物理火力実験機。
F-01Bの光学兵器に対し、
実弾レールカノンを装備。
|
|
|
F-01D
|
|
|
セイクリッド・
ガーディアン
|
|
追加装甲搭載機。
前面に大型装甲を装備、
副次的に突撃能力を得た。
|
|
|
F-01E
|
|
|
サーチャー・
アイズ
|
|
索敵戦闘機。
索敵用大型レドームを装備し、
プロペラントタンクを増設。
|
|
|
F-01F
|
|
|
イフリート・
ブレス
|
|
試作火力兵装実験機。
火炎放射器を装備し、
生物系兵器に対抗した機体。
|
|
|
F-01F2
|
|
|
アグニ・
フレイム
|
|
火力兵装制式採用機。
F-01Fに機動力を追加し、
正式採用された機体。
|
|
|
F-01G
|
|
|
ガトリング・
スマッシャー
|
|
飽和弾幕攻撃機。
実弾ガトリングを二門装備し、
飽和攻撃を目的とした機体。
|
|
|
F-01K
|
|
|
スタンダード・
ブリット
|
|
全領域戦闘機量産型。
F-01Aから装備を変更し、
コストを抑えた機体。
|
|
|
F-01L
|
|
|
ロングレンジ・
スネーク
|
|
長距離狙撃戦闘機。
敵のレーダー範囲外から、
一方的に狙撃する機体。
|
|
|
F-01L2
|
|
|
ヴァイパー・
バイト
|
|
長距離射撃改良機。
発見されたときの逃走力を
強化し、継戦能力を向上。
|
|
|
F-01M
|
|
|
バスタード・
クライシス
|
|
誘導兵器搭載機。
ミサイルによる拠点攻撃を
目的とした中距離攻撃機。
|
|
|
F-01M2
|
|
|
ラグナロック・
デイ
|
|
大型爆撃兵器搭載機。
大型ミサイルを装備し、
戦場を火の海と化す機体。
|
|
|
F-01R
|
|
|
リペア・
クレーン
|
|
現地修理機。
戦地での修理を目的とし、
大型クレーンを搭載。
|
|
|
F-01W
|
|
|
パワード・
バンカー
|
|
工作戦闘機。
戦地での障害物除去を目的とし、
クロー、パイルバンカーを搭載。
|
|
|
F-01SA
|
|
|
ライトニング・
ボルト
|
|
複合兵装搭載機。
試験機として制作されたが、
一部精鋭部隊に配備された。
|
|
|
F-01AZ
|
|
|
ファイナル・
アロー
|
|
最終戦闘機。
敵本拠地への単騎突撃用に、
制作された最終手段。
|
|
|
|
AF(オルタネイトフライヤー)シリーズ |
|
AF-1
|
|
|
スカイ・
ファイター
|
|
Fシリーズのノウハウを
空軍戦闘機に逆輸入した機体。
宙域戦闘も可能。
|
|
|
|
|
HW(戦闘ヘリ)シリーズ |
|
HW-14
|
|
|
ワーカー・
ヘリ
|
|
輸送戦闘ヘリ。
PXシリーズなど人型兵器を、
戦地まで輸送する機体。
|
|
|
|
|
LS-G(限定宙間戦闘機G型仕様)シリーズ |
|
LS-G08
|
|
|
ブルー・
コメット
|
|
旧宇宙軍が使用していた
大気圏外迎撃用戦闘機。
強烈なGが掛かりやすい。
|
|
|
|
